二条 諷詠

京都では昔からの老舗店が多くある為、
お料理の提供方法も各社色々な方法があります。

 

昔ながらの一般的なスタイルといえば、
回収容器ですね。

 

お料理を仕出し・デリバリーされた後は自分達で設置し、
食べ終わったら簡単に水ですすいだりして
玄関先に置いておくというものです。

 

メリットとしていえば器などが入っている為、
高級店などでは見栄えもする良さがあります。

 

デメリットとしては、器なので並べるのが重く大変であったり、
かつ回収される前の手間がそもそも面倒だ。という声も多くあります。

 

それに対して、最近すごく増えて主流になってきているのが
使い捨てタイプの仕出し料理です。

写真は手毬と牛すき焼きの二段会席御膳です。

 

 

昔は使い捨てタイプといえばペラペラの紙しかなかった為、
おもてなしの集まりでの仕出し・配達のお弁当としては適さない。
という状況がありました。

 

しかし今はしっかりした器タイプのものになり、
軽く丈夫で、見栄えもしっかりとするようになってきました。

 

このような背景もあり、法事法要の仕出しだけでなく、
お食い初めや還暦祝いなどの慶事関係でも、
どんどん使い捨て容器が主流になってきています。

 

何より、準備と後片付けが楽というのも大きいですね。

 

二条諷詠では上記の背景があるので、
お弁当の全商品にて使い捨てタイプでかつ、
より彩豊かに感じられるものを取り扱っています。

 

是非また、商品もご覧いただけますと幸いです。

京都らしいお弁当を作る為にはどうするか?

 

せっかく京都市内にお弁当の配達・宅配をすることになりますので、
如何に京都らしさを出していくか?

 

これがお料理を作っていく上で重要なポイントでした。

 

もともと、祇園の花見小路に祇園迦陵、京都市役所前にて二条有恒という、
会席料理と割烹料理のお店をやっていたこともあるので、
その各店舗の料理長が打ち合わせ進めていくことに。

 

その中でやはりポイントになってきたのが、
お出汁をどう活用していくかでした。

 

お弁当の配達・宅配では、作るのが大変ということもあり、
煮物や出汁巻き玉子などは自分たちで作らずに、
完成した冷凍のものを解凍して提供する。

 

といった仕出し・デリバリーの企業様も実際に多くいらっしゃいます。

 

しかし我々としては手作りに徹底してこだわっていきたい思いもあり、
煮物・出汁巻き玉子をはじめとして、ちょっとしたご飯のお供のおかかや、
もちろんお漬物なども1つ1つ作っています。

 

そうなると、やはり味の決め手はお出汁になってきますので、
そこにこだわるようにしています。

 

京都らしいお弁当を作っていく為に何をどう行うか?
その1つの取り組みとして、お出汁を大切にしておりますので、
その辺りもまた、お楽しみいただけますと幸いです。

初めまして、二条諷詠と申します。
この度、京都市内にて「お弁当・オードブル」の宅配・配達を始めることになりました。

 

元々は京都の祇園にて、会席料理を行なっている「祇園迦陵」。
京都市役所前にて、大人の居酒屋をコンセプトに行なっている「二条有恒」。

 

というお店をやっているのですが、
その中で配達に対するお声をたくさん頂戴していました。

 

・会議があるので、お弁当が欲しい
・法事法要があるので、しっかりした仕出し料理が欲しい
・子供のお食い初めがあるので、鯛もついたお食い初め商品が欲しい

 

などなど、お届けに対するお声を頂戴しながらも、
それに対応できないことを申し訳なく思っておりました。

 

ただ、少しでもお客様のお困りごとを我々のお店にて
それを解決していくならば。

 

と考えた時に、お声を頂いているのならばやろう!となり、
今回のお弁当・オードブルの宅配・配達を専門店に行う、
二条諷詠という業態を立ち上げさせていただきました。

 

京料理をベースとしたお料理のお弁当・オードブルですので、
大切なお集まりのシーンなどでご利用いただけますと幸いです。